2017/04/23

自分で自分を雇用する

 

この記事を書いている人 - WRITER -
大河内 薫
㈱ArtBiz代表取締役/税理士 時間=命をモットーに、大切なモノに命を投下できるように日々精進。 ◎日芸出身◎ANAマイル狂◎スーツは着ません 取材ご依頼はお問い合わせかinfo@artbiz.jpまで。
詳しいプロフィールはこちら

 

僕はそれなりのビジネスを手がけてきたけど、
そろそろあなたも考えなくてはいけない!

自分でビジネスをすることに・・!

という出だしで、書き出してみる^^

ということで、これからのビジネスの展望を考えましょう!



 

我々は、2013年以降、
どんな日本になるのだろうということを意識しなければいけません。

ここ数年の日本をみれば、
これからこの国が上昇気流に乗って、経済大国レースの上位集団を突っ走ると考える人は少ないですよね。

僕が考えるこれからの日本は、

・ 終身雇用崩壊
・ ジョブレスリカバリー
・ 猶予期間

です。

<終身雇用崩壊>


「終身雇用制度は機能していない」

⬆これについては、意外とみんなわかっています。
しかし、備えている人は皆無。

明日あなたの会社が倒産したら、生きていけますか?

あなたが就職する会社が倒産したら、収入はどうしますか?

今の日本において、一つの会社に終身で雇用される人は、ほとんどいないのが現実。

雇用が終わる瞬間というのは、

>内的要因
>外的要因

に分かれます。

つまり、「辞めてやる!」 もしくは 「クビになった・倒産した」 です。

前者は、それなりの準備をして辞めるので問題ないでしょう。

しかし、後者の準備をしていない人があまりにも多い!
そりゃあ、もう、びっくりする。

会社は簡単に潰れます。
これは、歴史が証明している事実であり、
かつ、
私が税理士という立場からの、実体験でもあります。

会社というのはどれくらいの確率で倒産するか考えたことありますか?
〜 40年続く会社は1000社中3社です 〜

 

僕が、方々で発言しているのであなたも知っているかもしれませんが^^;

これって、
たとえ就職したとしても「会社に頼らず稼ぐ何か」をできるようにならなきゃやばいってことです。

この数字は衝撃的。
でも、歴史が証明している事実です。

だからあなたの会社は倒産します、残念ながら。

現在、給与以外の収入はありますか?
自分の会社が潰れたときの準備を、何かしていますか?


<ジョブレスリカバリー>


さて、これは経済用語です。

〜 ジョブレスリカバリー 〜

ご存知ですか?

 

簡単に言うと、

「日本経済は復活しても雇用は減る」

ということです。

大河内カオルはひどいことばっかり語りますね^^;

でも、残念ですが、本当です。

 

例をあげます。

時価総額が同等のアメリカボーイング社とFacebook社。
この2社の社員数は、全然違います。

Facebook社の社員数は、ボーイング社の1000分の1です。

鋭い人は、これでジョブレスリカバリーは起こると、直感で納得できるでしょう。

 

これからのビジネスの主戦場は、インターネット上で繰り広げられます。
リアルがなくなるわけではありませんが、インターネットを制した方が、
ビジネスを制する可能性は格段に大きくなります。

しかしながら、インターネットが発達するということは、

「人間でしか」できないことが減る ➡ すなわち雇用が減る

ということなのです。

 

Facebook社はボーイング社の1000分の1のマンパワーで、
同等規模のビジネスを展開できる。

 

どちらが良いとか悪いの話ではなく、

今後こういう会社が増える ➡ 雇用が減る

という構図は出来上がっています。

 

もちろん雇用が減るのはインターネットだけが原因ではありません。

人間でしかできない労働というのは、日々減っています。
ということで、もう一つ例を上げておきます。
Amazonはご存知ですか?
あなたもインターネットを通じて、Amazonで何か買ったことがあるかもしれません。

Amazonは、インターネットで主に本を売ります。

日本にも在庫を保管する巨大な倉庫はいくつもあります。

Amazonは、この巨大な倉庫の中を、社員の方がローラースケートで滑走しながら
在庫管理、梱包、配送を日夜行ってきます。

・・・が、しかし。

アマゾンは、キバシステムズという会社を買収しました。

「キバシステムズ」で検索していただければわかりますが、
アマゾンはキバシステムズが作る「全自動ロボット」に、この巨大な在庫倉庫の管理を一任する予定です。

ここでも、人間の仕事は減っています。

生産性は上がっても、雇用は減る。

この辺りが、
日本経済は復活しても、雇用は減るの大枠です。

 

<猶予期間>

 

終身雇用は崩壊している。

っていうか、そもそも、雇用自体も減っている。
だから我々は準備しなくてはいけません。

自分自身でビジネスをしていくことを。

それは他ならぬ、

「自分で自分を雇用する」

ということです。

 

それは時間がかかることかもしれませんが、

「何もしていない」と

「何か準備をしている」とでは、

のちのち、とんでもない結果になります。
幸いにも我々には、猶予期間があります。
日本政府はいろいろなところで延命治療をしています。

たとえば、エコポイント。

家電業界は、いま、窮地に立たされています。

テレビがこけて、ソニーやシャープの大手企業が、軒並み大赤字です。

これを救うために、エコポイントで消費を促進しました。
これは一時的には消費を進めますが、長い目でみると経済を後退させます。

しかし、経済後退のタイミングは遅らすことができる。

日本の政治家というのはこの効果を知ってか知らずか、エコポイントのように、

「ばらまいて延命する」

ということが大好きです。
結果、悪い方に傾くのですが、延命にはなります。
しかし、最終的にはどん詰まり。

いまよりひどくなります。

 

でも、準備できる人には、猶予期間になるのです。
現状が延命されるので。

だから、これを逆手にとり、我々は「自分のビジネス」の準備をします。

終身雇用崩壊
ジョブレスリカバリー
猶予期間

この3つを理解したのなら、何も始めないという選択肢はありません・・・!

<ビジネスをするしかない>

大丈夫です。
まだ間に合います。

就職する(している)会社が倒産しても生きていける準備をしましょう。

何からしていいかわからない!という人は、
まずはこのBlogを読んでください。

自分で自分の人生をデザインできるよう、ビジネスを手がけましょう!

では!

大河内 薫
㈱ArtBiz代表取締役/税理士
時間=命をモットーに、大切なモノに命を投下できるように日々精進。
◎日芸出身◎ANAマイル狂◎スーツは着ません

取材ご依頼はお問い合わせかinfo@artbiz.jpまで。

 

○執筆しました〇

 
ブロガーやアフィリエイターのための
 
確定申告の教科書を執筆しました

NTS

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大河内 薫
㈱ArtBiz代表取締役/税理士 時間=命をモットーに、大切なモノに命を投下できるように日々精進。 ◎日芸出身◎ANAマイル狂◎スーツは着ません 取材ご依頼はお問い合わせかinfo@artbiz.jpまで。
詳しいプロフィールはこちら


twitter

twitter

Copyright© Time is Life , 2013 All Rights Reserved.