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マレーシア(クアラルンプール)を観光して驚いた日本との違い30選

どうも。大河内薫(@k_art_u)です。

 

先日(2017年6月24日〜28日)、マレーシアに初めて行きました!仕事半分、観光半分。

 

行った地域は

  • クアラルンプール
  • モントキアラ
  • ブキッビンタン
  • プトラジャヤ

 

ビックリ( ゚Д゚)することがたくさんあったので、主観満載で報告します!

 

目次

マレーシア(クアラルンプール)観光の基礎知識

マレーシアという国をざっくりと説明!

 

面積

マレーシアの国土は、約33万平方キロメートルです。日本の約0.9倍の面積を誇ります。

 

人口

2015年マレーシア統計局によると、3,119万人です。日本の約4分の1の人口がマレーシアに住んでいます。

面積比に対してゆったり。日本はぎゅうぎゅう。

 

首都

マレーシアの首都は、クアラルンプールです。

日本人に馴染みがあるのは、ジョホールバルでしょうか。ジョホールバルは1997年、サッカー日本代表が初めてW杯の出場権を獲得した試合が行われた場所です。その試合は通称「ジョホールバルの歓喜」

 

民族と言語

・マレー系(約67%)

・中国系(約25%)

・インド系(約7%)

ですが、マレー系にはたくさん他民族が入り乱れています。

言語は、マレー語(母国語)、中国語、タミール語、英語です。日本語はほぼ伝わらないと思ってくださいませ。(後述します。)

 

気候

赤道に近いマレーシアは熱帯雨林気候に分類されています。年間を通して高温多湿です。あと、”熱帯雨林気候”様が本気を出した時の雨はやばいです。いわゆるスコール。。。(滞在中2回やられたw)

平均気温は27度。ずーっと日本の初夏のような感じです。

ちなみに、マレーシア史上最高気温は52.9度とのこと…!

 

時差

日本とマレーシアの時差は1時間です。日本が1時間進んでいます。

ANAだと羽田空港を夜に出て、クアラルンプール国際空港に朝到着する便があります。これに乗ると機内泊で、時差を感じることなく、現地入りしてすぐ遊べます。最高です。

 

日本との距離

東京からクアラルンプールの距離は、5,332kmです。

飛行機は多くの航空会社で直行便が用意されていて、東京からは約7時間で着きます。

 

通貨と両替

マレーシア現地の通貨は、マレーシアリンギット(MYR)です。後述しますが、日本円との換算計算がちょっと複雑。

あと、マレーシアに行くときは、日本からMYRに両替して行ってはいけません。恐ろしく手数料が高いです。おすすめは街の銀行です。一番安いのは街の両替所ですが、ぼったくられる危険があります。

 

マレーシア(クアラルンプール)と日本の違い30選

1.入国審査がやる気ない

日本以外への入国審査は、いつも緊張してしまう大河内です。
日本語以外で「何泊?」「どんな目的での旅行?」とか聞かれるのは、わかっていても緊張します。マレーシアなので、もしかしたら英語ではなくてマレー語かもしれません。

いつも通り緊張してパスポートと搭乗券を提出。。。

 

提出。。。

 

提出。。。

 

っておい。

 

スタッフさん同士おしゃべりしながら、片手間で僕のパスポートを処理してるー。しかも、全く話しかけられずに通過(汗)

なんという拍子抜け…!

 

2. 空港の両替所のお兄さんがスマホでゲームをしているw

入国審査での拍子抜けが冷めやらぬまま、、、クアラルンプール国際空港内の両替所へ。

 

…あ。両替所のお兄さん、スマホでゲームしていらっしゃる。。。

 

彼の名誉のために言っておくと、仕事はテキパキとやってくれました。5か国分の通貨を出しても、嫌な顔1つせず、すべてMYR=マレーシアリンギットにしてくれましたし。メリハリがあるんですかね、この国は( ゚Д゚)

 

3. シャングリラホテル(5つ星)でさえ、フロントが写真を撮って遊んでいるww

またまた、接客のカルチャーショック。

宿泊したのはShangri-laHotelsKuala Lumpur。マレーシアだから安く泊まれますが、5つ星ホテルです。

 

でもね、フロントスタッフは楽しそうに写真を撮って遊んでいましたwww

 

・・・日本人が真面目すぎるのかな笑

 

4. 日の出が遅い

クアラルンプール空港にはAM5:30に到着して、ホテルにはAM6:30に到着。チェックインをして荷物を預けて、「よし!出かけるか」となったのが、AM7:00ちょい前。

しかし、外はまだ暗かったです。赤道付近の国はこんな感じなのでしょうか。

現地の人たちの朝の動き出しは、かなり遅い印象を受けました。

 

5. コーヒーの注文

マレーシアのコーヒーは、基本的にミルクあり&砂糖ありです。

  • 「ノーミルク!」と言っても、砂糖たっぷりの甘いコーヒーが出てきます。
  • 「ノーシュガー!」と言っても、練乳たっぷりの甘いコーヒーが出てきます。(マレーシアのコーヒーは、ミルクといえば練乳。)

いわゆる”ブラックコーヒー”が飲みたいあなたは、

「ノーミルク!ノーシュガー!」 と伝えましょう!

 

6. 髪型が変な人がいる

大型デパートメントモールに行くと、居るわ居るわ、変な髪型の方々。

イメージは、スネ夫ヘアーで襟足が長い感じ。。何人も見かけましたw

写真におさめられなかったのが残念すぎる。(それを盗撮という)

 

7. マレー男子のポーズは決まっている?

マレーシアなのか東南アジアなのか、写真を撮る時はみんなこれ。

右手を横にあげて、撮る。撮る。撮る。

一人で、かつ、決して観光名所じゃないものの前で、撮る。撮る。撮る。

 

8. パーマ男子がいない

マレーシアでは、僕のようにパーマをかけている男子を一人も見かけませんでした。

自分自身がパーマをしているということもあり、僕はパーマ男子をチェックする怪しげな癖(へき)があります。

しかし、マレーシアにはいなかった。(優越感( ̄ー ̄)ニヤリ)

 

9. ラマダン期間中は、みんなやる気がない

マレーシアはイスラム教を信仰している方が多いです。ラマダン(断食)期間中は、モロに影響を受けます。僕が行ったのは、ちょうどラマダン~ラマダン明け(=ハリラヤ)でした。日本でいうと、年末年始みたいなものです。

ラマダン期間中は、イスラム教の方々は昼間は断食となるため、街に出る人が減ります。→よって、飲食店や各商業施設はやる気をなくします。

空港やホテルでの接客カルチャーショックもラマダンの影響がありそうです。

 

10. ラマダン明け(=ハリラヤ)は、正月

ハリラヤは、マレーシアではお正月に位置するもの。商業施設は一気にSALEを開始します。その活気たるや半端じゃねぇーー!弊社役員でもある僕の妻は、kate spade new york の財布を50%OFFでゲット!

祝日みたいなものなので、平日15:30のフードコートも満席でした。

 

11. 子供に優しいキッズフレンドリーの国

 

子供が騒いでいても、嫌そうな顔をしている人はいません。現地の友達に聞いたら、キッズフレンドリーの国だよ!とのこと。

赤子を抱いた夫婦が飲食店に入ったら、店員があやしている間に両親がご飯を食べるなんてことも日常茶飯事です。

 

12. 現地通貨リンギットの円換算に頭を使う

マレーシアの現地通貨はマレーシアリンギットです。アルファベットだとMYR。

1MYR=約25円です。

 

「225MYRって何円?」などと言われると、瞬時に円換算できません。ですから、両替アプリを入れるのがオススメです。ドルだったら、なんとなく100倍するだけなんですけどね。

ざっくりで良い人は、「3倍して0.9をかければ」OK。正確な円換算よりも少し大きい金額になります。

 

13. タクシーのぼったくり

マレーシアでは、タクシーでのぼったくり率は高いです。韓国と同等か、それ以上かもしれません。ガイドブック片手に低級タクシーに乗ったら、ほぼ間違いなくぼったくられます。

高級タクシーは外見がブルーの、通称ブルータクシー。ぼったくられませんが、初乗りが高くてメータースピードも早い。

   
▼マレーシアで、ぼったくられずにブルータクシーより安くタクシーを使いたい方はこちらをどうぞ

関連記事:アプリでタクシーが呼べるUBER(ウーバー)とは?写真付で使い方解説!

 

14. ぼったくられなければ、タクシー激安

マレーシアは、タクシーが激安です。

低級タクシーは、初乗り2リンギット(50円)~が相場です。でもぼったくりられるから、正規料金で目的地に到着するのは難しいw

高級タクシーは、初乗り6リンギット(150円)~が相場です。

 

ということで、オススメは UBER。ぼったくりの確率は皆無で、金額は低級と高級の間くらいです。マレーシアでUBERを使ってタクシーに10分乗ると、だいたい10リンギット(250円)前後です。

 

ちなみにクアラルンプール国際空港からクアラルンプール周辺は、

  • UBERタクシーで80~120リンギット
  • 高級タクシーのブルータクシーで150リンギットです。

 

滞在中は電車に一度も乗りませんでした。マレーシアではタクシーでの移動がベストです。※写真は、UBERを使ったときのクレジットカード明細

 

15. 物価が激安

タクシーが異常に安いですが、一般的な物価も日本に比べるとかなり安いです。だいたい2分の1〜3分の1前後といった感じです。

滞在中の主なものを記載しておきます。

  • 水500ml 50円
  • 街のおかゆ屋さん(3人でたらふく食べて) 900円
  • 鼎泰豐(ディンタイフォン:3人でたらふく食べて) 4,383円
  • タイ料理(定食2人前+ドリンク1杯) 1,072円
  • セブンイレブンジュース 53円

 

16. AMEXカードが結構使えない

マレーシアのクレジットカード事情はどうなんだろうと心配していましたが、商業施設ではクレジットカードが使えます。ANAマイラーとしては、ほっと一安心。

ただし、クレジットカードが使えるお店でも、AMEXクレジットカードが使えないことが結構ありました。体感だと40%くらいのお店は使えなかったんじゃないかな。

クレジットカード払いがしたい人はVISAかマスターカードを1枚持っておいた方がいいでしょう。

ちなみに、屋台系や道一本入ったような飲食店は、キャッシュオンリーがほとんど。

 

17. UBERのCMと広告がかなり多い

先ほどUBERについて、ぼったくられない&安いと書きましたが、これは海外で使った場合の話です。

日本では二種免許ドライバーしかUBERタクシーの運転手をできないから、UBER最大の利点である自家用車が駆け付けるができません。よって、日本ではUBERは高いです。CMも看板広告も見たことがありません。

しかし、マレーシアではUBERはかなり目立っていました。どでかい看板広告は何度も見ましたし、パートの地下でUBERの展示会?キャンペーンみたいなものもやっていましたね。ぼったくり専門タクシードライバーは、マレーシアでUBER流行ったらやる気をなくすでしょう。現に僕は一回もぼったくられていない。(UBERしか乗っていない)

 

18. お店に定員さんがいないのは当たり前

マレーシアの接客事情に戻ります。

ラマダン期間中はやる気がないから仕方ないなと思っていました。が、ラマダン明けのハリラヤでも、営業中のお店に店員さんがいないのは結構当たり前ですw

(レジ金とか盗まれたりしないのかな。。。)←余計な心配をしてしまいます。

でもハリラヤのときはやる気はあって、レジに「買いたいときはここに連絡して!」という走り書きと携帯電話の番号が置いてあるお店もありました。

 

19. 飲食店で、品切れは当たり前

これは結構衝撃でした。

ミッドバレーメガモールの地下のタイ料理屋さん。(マレーシアなのにタイ料理・・・)

  • ご飯もののメニュー7割は品切れw
  • アルコールは全部品切れw

これは驚異的に品切れですが、マレーシアで入った飲食店はほぼ何かしら品切れのメニューがありました。

 

20. 開店時間にお店が開かないのは当たり前

これも、接客シリーズです。

初日に行った10時~やってるよ!ってネットに書いてあったCafeは、12時から開きました(笑)

・・・結局あれですね、日本人である僕がせかせかし過ぎなんでしょう(白目)

 

21. クアラルンプール空港の出国時の荷物検査ザル過ぎ

 

これは本当に驚きました。

クアラルンプール国際空港といえば、北朝鮮のトップのお兄様が暗殺された空港。とんでもない厳戒態勢かと思いきや、、、

 

ザル。

 

 

いつもどおりの手荷物検査。探知機に引っかかれそうなものは、コンベアで流します。人間は探知機のゲートを通る。

 

「ピーーーー」

 

おおこうち
おおこうち
(やべ。スマホをポケットに入れっぱなしだった汗)

 

・・・おとがめなし。そのまま通過。

 

ちょっと観察していましたが、ほぼ途絶えることなく探知機が「ピーピー」言っていました。が、止められている人はいなかった。(いいのかよ)

 

22. 英語の訛りは結構ひどい&英語が喋れない人が多い

僕は英語が全然喋れませんし、聞くのも全然ダメなので、英語が堪能な人からの情報です。

 

マレーシアでは英語が結構訛っている方が多いです。英語ペ~ラペラな友人が言っておりました。

あと、英語が喋れない人も大勢います。観光地から離れると飲食店でもどんどん厳しくなりますね。。。

 

僕のひどい英語でも、観光地ではなんとか伝わりましたが、現地の人しかいないおかゆ屋さんでは全く通じませんでした。(僕の英語がクソだからではなかった模様)

 

23. じゃあ、日本語はどうなのさ?

例えば、ハワイだと有名な場所(アラモアナショッピングセンター、ワイキキ周辺)は日本語が結構通じます。

 

マレーシアで日本語が通じたのは、

  • パブリックセンターの鼎泰豐にいた男性
  • ミッドバレーメガモールのベビー服アパレルにいた女性

この2人だけ、日本語が通じました。あとは全く通じません。

でも全く英語が喋れない僕でもなんとなく過ごせたので、かなり日本人に優しい国だと思います。(海外初心者にはもってこい)

 

24. モントキアラは日本人が多い街

日本企業のマレーシア支社はそれなりにあって、日本人の駐在員も多いです。

日本人の駐在員の多くが住んでいる町が「モントキアラ」

このように、街の至るところで日本を感じることができます。パブリカショッピングモールでは、日本人とすれ違うことも多いです。クアラルンプールでは1日に2組くらいしか日本人に出会いませんでしたが、モントキアラでは半日で5組以上は見ました。

 

25. 運転が荒い

どうも。名古屋出身の大河内薫です。

名古屋は道が広くて運転が荒いで有名ですね。大阪も運転が荒くて有名です。東京は道がすごく混んでいるけど、運転が荒い印象はありません。首都高はマリオカートみたいだけどな。(その前に、僕は10年間ペーパードライバー

 

マレーシア、日本の比じゃないから。

 

車線とかほぼ無視です。擦ってもかすっても気にしません。もうほぼレーシングゲーム。タクシーの運転手とか露骨に気性荒くなったかと思いきや、運転も全力で荒くなったりします。

これはちょっと怖いですね。。(でもタクシーが一番便利だから乗っちゃうんだけど。)

ちなみに、クアラルンプール周辺だけです。そのほかの地域はそんなに混んでいないので、大丈夫。(スピードはめっちゃ出てるけど)

 

26. 中華系人種が多い

マレーシアは多民族国家です。中でも多いのが中華系。全体の6割が中華系なんだとか。

中国人は強引です。日本人がおとなしいだけなので否定はしませんが、結構強引です。日本国内で出会う中国人より、マレーシアの中華系の方は2倍くらい強引。ビビります。でも声がでかくてうるさ過ぎること以外は、害はありません。ルール違反とかをされた記憶はありませんし。

1つトリビアですが、中華系の方に出くわしたら見てみてください。ファミリーで行動しているのは、現地に住んでいる人で、団体で動いている人たちは、中国からの観光客である確率が高いんだとか。特に強引なのは、現地の方々ですw

 

27. ハラルフード(ハラールフード)と18禁

マレーシアにはイスラム教を信仰されている方が多いです。つまり、豚肉を食べない方が多いです。

イスラム教で許されている食物をハラル(ハラール)と呼びます。反対に許されていないものはハラーム(ノンハラル)です。

写真はスーパーの食料品売り場の写真です。入り口にデカデカと「NON HALAL」と掲げてあります。イスラム教で許されていない食料品はスーパーで必ず別の売り場を設けている、そんな国、マレーシア。

僕は見ることはできませんでしたが、スーパーによってはNON HALALコーナーは、日本のビデオショップの18禁のように「入り口にカーテンがびっしりとかけられている」ところもあるそうです。

 

28. マレーシアは空気が汚い気がする

これは、もう完全に僕の主観なのですが、マレーシアは空気が汚かったです。モヤがかかるほどに濁ってはいないのですが、なんとなく空気がどんよりしています。おそらく塵や埃がかなり多いのでしょう。

1日目の夜には喉の調子が悪くなりました。風邪ではありません。

 

29. マレーシアの気候は?

マレーシアは年中暖かいです。日本でいう7月くらいの気候が一年間続きます。ちなみに日本で一番暑い時期は、マレーシアよりも暑いそうですw ジメッとはしますが、東京よりは湿気がない印象でした。

いわゆる長雨のような雨期はありません。雨期にはスコールが増えるくらいです。僕が訪れた6月は雨期ではないのですが、全力でスコールにやられましたw

スコールは日本でいうゲリラ豪雨そのもの。地面に叩きつける雨の音が凄まじかったです。

でもスコールのメリットもあります。それは「汚い空気や塵・埃」を一掃してくれます。スコール後はジメッとしましたが、涼しい風吹き抜けて、心地よかったです。

 

30. マレーシアの治安は?

マレーシアの治安は比較的良いです。日本に比べると、ひったくりも置き引きも多いですが、その他の東南アジア諸国に比べると少ないです。

何より良いのは、拳銃の所持が許可制であること。誰でも簡単に拳銃を所持することはできません。

現地作業員の話によれば、タイとの国境付近では闇市で拳銃がやりとりされているそうですが、都会は拳銃の無許可所持は重い罪になることから、しっかり守られているとのこと。

それなりに治安を心配せずに観光できる国です。

 

まとめ

今回初めてマレーシアに行きましたが、行ってよかったです。唯一嫌だなと思った点は、空気が汚い(気がした)こと。そして街が日本のようには綺麗じゃないこと。

しかし、日本のように綺麗な街は諸外国には滅多にありませんし、空気以外は結構気に入りました。

  • 物価が安い
  • ご飯が意外と美味しい
  • 移動全部タクシー
  • ふと買いたいなと思うものは結構手に入る
  • モントキアラに行けば日本食充実
  • キッズフレンドリー/子育てしやすそう

物価が安いのは最高でした!ご飯を食べても安い、タクシー安い、マッサージ安い、ホテル安い。。。

あとはショッピングモールが充実していて、ブランド品もかなり揃います。

ご飯はタイ料理など、東南アジア系の食事が合えば、大丈夫です。いざとなったら、日本食もありますし。

 

8月にまた行くことになりそうですが、結構楽しみです^^

あちらでちょっとしたビジネス構築します!(移住しようかな)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

ABOUT ME
大河内 薫
㈱ArtBiz CEO・税理士。「日本のお金の教育を変える人」です。 音声メディアVoicyトップパーソナリティ。Twitterフォロワー10万人超、YouTubeチャンネル登録者30万人超。最新メディアやSNSでお金と税金の知識をカジュアルに発信。メンバー300人超 オンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室」運営。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(SANCTUARY BOOKS)はいまなお日本一売れている税金本。24万部超のロングセラー。日本では稀な芸術学部出身の税理士として、クリエイターやアーティストを熱烈支援。芸能・芸術・クリエイター特化型税理士事務所を経営。取材ご依頼大歓迎です。
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