Life Hack

アプリでタクシーが呼べるUBER(ウーバー)とは?写真付で使い方解説!

どうも。大河内薫(@k_art_u)です。

UBERが便利過ぎて、歩ける距離でもタクシー呼びたくなっちゃう大河内薫です。

海外(マレーシア)では最高・最強に使い勝手良かったです。移動はオールUBERでしたが、安心だし、安いし、感動しました。

関連記事:海外旅行ではUBER最強!使っていないなら損しまくってる5つの理由

 

 

UBERの使い方

 

UBERを使用するには、アプリがスマホで起動できることと、スマホにGPS搭載されていることが前提になります。

 

アプリを起動

UBERのアプリを開くと、上記のような画面になります。まず初めに「・行き先は?」という入力窓をクリックします。(GPSをONにしておきましょう!)

 

行き先を入力

行き先を入力しようとすると、写真のような画面が表示されます。GPSをONにしているので、現在地(写真では、Mid Valley Megamall)は勝手に表示されます。現在地が間違っている場合は、手入力で直します。行き先を入力して、自分にチェックが付いていることを確認して、「乗客を確認」をクリックします。

 

 経路を確認して、車種を選択

現在地と行き先を確定すると、経路と行き先までの目安時間が表示されます。車種を選んで、「UBERXを依頼する」をクリックします。

車種については、特にこだわりがなければ一番安いもので大丈夫です。マレーシア滞在中、全て一番安い車種に乗車しましたが、概ね問題はありませんでした。自家用車なので配車される車種によっては、ちょっと車内が狭いですが。金額は乗車前に確定するのでぼったくりの心配はないですね。

 

 乗車場所を決める

乗車場所を確認する画面が表示されます。現在地はGPSでおおよそ推測がされています。そこからUBERネットワークで最適な乗車候補地が2~3挙げられるので、乗車したい場所を選択をして「乗車場所を確認する」をクリックします。

 

配車を確定→待つ→乗車→その後

次の画面で配車を確定して、あとは待つだけでOKです。(配車確定画面はスクリーンショット撮り忘れました。。。)

待っている間は、UBERアプリの地図上でタクシーが自分に向かって動いてきます。見てると結構楽しいです。あと何分で到着するという情報も表示されますよ!

車を待ってる間は、アプリ上に表示される「ドライバーの顔写真、名前、車種、ナンバーを確認しましょう!」

UBERタクシーに乗車したときにはすでに、ドライバーに目的地は伝わっています。しかし、「Hello」と「目的地」くらいは、たどたどしい英語wで伝えたほうがベターです。いらぬトラブル防止ですね!

 

タクシーを降りるとすぐに、登録メールアドレスに領収書が届きます。

 

ここで、UBER利用者がしっかりとドライバーさんを評価すると、UBERの質がよりどんどん向上していくでしょう。

 

この記事があなたの役に立てば幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
大河内 薫
㈱ArtBiz CEO・税理士。「日本のお金の教育を変える人」です。 音声メディアVoicyトップパーソナリティ。Twitterフォロワー10万人超、YouTubeチャンネル登録者30万人超。最新メディアやSNSでお金と税金の知識をカジュアルに発信。メンバー300人超 オンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室」運営。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(SANCTUARY BOOKS)はいまなお日本一売れている税金本。24万部超のロングセラー。日本では稀な芸術学部出身の税理士として、クリエイターやアーティストを熱烈支援。芸能・芸術・クリエイター特化型税理士事務所を経営。取材ご依頼大歓迎です。
【YouTube】登録30万人突破!
〜誰も教えてくれないお金と税金の話〜
【著書】12万部突破!
〜笑ってお金について学べるギャグ漫画〜