サロンマガジン試し読み

大河内が、我が子にお金の教育をするならどうする?

僕のオンラインサロン内でどんな内容のマガジンが書かれているの?という質問が多かったので、試し読みってことで月に1〜2本くらい無料公開していきます。あとはオンラインサロンの活動内容が、不透明すぎるのも怪しいと思ったので!(サロンマガジン試し読み 一覧はこちら

このくらいの記事が毎朝読めると思ってください。このサロンマガジンがうちのサロンのサービスのひとつです。(サロン内では月に20本以上書いています。)

今日は2020年4月23日にサロン内(プレオープン時)に投稿した「子育てとお金の教育に関する記事を無料公開します。

それでは、どうぞ。

 

※オンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室」内で、4月23日に公開された記事です

女性の方がマネーリテラシーが高い?

大河内のSNSアカウントは女性からあまり人気がありません。賛同者や応援者は老若男女 誰でもウェルカムですが、やっぱりちょっぴり切ないです。男女比8:2くらいです。

一方で!!!
このサロンへの参加者は男女比6:4くらいです。歓喜です。参加してくれた女性のみなさん大好きです。

この結果だけを見て、2つわかることがあります。

  1. 女性の方がマネリテが高い(投資を知っている)
  2. 女性の方が体験や物語にお金を払う

今日のマガジンは①で終わります。②は明日に続きます。

女性はお金の厳しい世界に放り込まれる?

大前提として、僕は赤ちゃんや子供は大好きですが、子育てはしたことありません。バツイチの独身です。だから子育てという視点は想像しかできないので、現実的視点はすっぽり抜け落ちてます。そんな感じで、聞いてください。

今回の参加状況から、女性の方がお金を使ってマネリテを学ぼうとする姿勢が見えます。たぶんこれは、家計が影響してるのかなぁと。

クソ古い昭和の価値観だと、家は女性が守るものです。 いまはそんな時代じゃないですが、それでも女性が一家の財布を握ることが多い印象。もしくは、妻と夫が「毎月いくらずつ」家計の財布に入金して運用ってのもよく見ますね。これ、夫婦なのにお互いの年収を知らないっていう人も多いから結構驚きです。まあ、僕は税理士なので既婚者時代は一家の財布はさすがに任されていましたが、世間ではたぶんというか絶対、女性が夫婦の財布を握るパターンが多いはず。

そうすると、女性は大きなお金の資金繰りに直面します。 男性のおこづかい○万円で、1ヶ月生活費・飲み代やタバコ代をやりくり〜〜なんていうのとはレベルが違います。まぁ、男性はそれはそれで大変だと思いますが…。でも文句があるならもっと稼げっていうのが、僕のマッチョな思想です。

女性は生活費のみならず、養育費、学費、娯楽費、そして老後資金。これらをすべて考えます。しかもその額は総額2~3億です。だってサラリーマンの生涯年収がそれぐらい。しかも超不確定要素の年金の受給額すらも、人生の資金繰り表の後半に登場します。

いや、待ってくれ。これだと、税理士の僕だって考えるのは一苦労です。だって50~60年スパンの億単位の資金繰りなんて、経営者でも直面しない問題だよ? でも、女性は(一家の財布を握った人は)、これを考えなくてはいけません。そして残念ながらかなりの確率で失敗っぽい感じになってるんだと思います・・。

そりゃそうだ、無理ゲーだよ。でも悪いのは教育してくれない日本です。 だから、これは学ばないといけないんですね。 まぁ何をすればいいかというと難しいところですが、今日の本題はそこではありません。いきなり、しかも難易度の高い実践の場に放り込まれる女性は、そりゃリテラシーも上がるわなって感じです。

ってことで、女性が子供にマネー教育をする方が向いています。教育をするということは自分のレベルも上がります。ほら、よく言うじゃん?教えるようになったら理解が深まった!っていうあれです。

で、僕なら子供に何をするかというと・・・

大河内の子供へのお金の教育

  • おこづかいで教育
  • お年玉で教育
  • 家計を公開

ぱっと思いつく感じで、これはやりたいですね。

おこづかいで教育

子供におこづかいをあげるけど、それを増やしみようぜって前提であげます。これは金額の大小ではありません。お金の使い方には浪費・消費・投資があるっていうことを、体験で擦り込ませるんです。

具体的には隔月でおこづかいをあげます。増やさないとおこづかいがもらえない月はジリ貧です。もちろん失敗するときもあるでしょう。でもいいんです、失敗したら、それは浪費だったねとか教えてあげればいいんです。

だから使ったおこづかいは、親子で一緒に検証します。投資ばっかりでもそれはそれで問題なので、浪費だって時には必要なんだよってことなども自分の体験談をもって教えます。

そのとき一番の問題なのは、まずは浪費・消費・投資をちゃんと親が理解することです。それはもう親が勉強するしかありません。投資は難しいですが、株とか不動産って話だけじゃないからご安心を。自己投資も含みます。サロンに参加した月額980円はまさに自己投資だったはず。

たぶんご自身の出費を、全て「浪費・消費・投資」のどれにあたるかを分けて、数ヶ月エクセルとかで管理して検証するだけでかなり見えるものがあります。その後なんの勉強すればいいかは人それぞれです。

で、話をこどもに戻すと、いきなりそんなこと言われても意味不明です。だから都度ヒントをあげます。とくに増やすのがつらいので「お金は困っている人がいるところでその解決と引き換えに発生するかもよ〜」なんて感じでヒントを出します。

そして、僕なら自分が困ってみせます。(日芸演劇魂です)例えば「マスクがほしいけどないんだよね〜」とか言います。「へぇ〜、作り方はここでわかるし、材料とかここで買えるんだ〜」とか言います。それで、こどもが気付いて自分のこづかいで作ったら最高ですよね。

あとは作ったものを、僕に売りつけてくれば成功体験の出来上がりです。 売りつけにくるときは当然、値段交渉もします。値段交渉なんてマジでレールの上を歩く人生にはありません。たぶん値段交渉に一生遭遇しない人もいます。それをわずか10歳とかで経験できたら、末恐ろしいです。 そんな感じです。

お年玉で教育

お年玉は大きなお金が動きます。ここでは運用を教えます。まあ全額子供にあげるわけにはいかないだろうから、それは各家庭で考えましょう。お年玉の半分は、子供のあなたの大学費用になるんだよ〜とかね。僕ならこういうこと全部こどもに話したいです。

ってことでお年玉の半分が子供のものとして、まず手渡します。でも、使わなければ月○%増えていくよとか言います。親に預ければ増えるよより、月末の子供の手元資金の○%あげるよ、のが面白いでしょうね。

子供は見たこともない大金=お年玉を手渡した時点で、、、たぶん使いますww でも、残ってたら、自動でお金がもらえるんです。え、すご!ってなるはず。ここまでくると立派なもんですよ。

おこづかいとお年玉を組み合わせれば、実践に実践を重ねて、バイトなんて必要ない強者になる可能性もある。いや、自分で書いてて興奮してきましたw 繰り返しますが、資産運用なんてマジでレールの上を歩く人生にはありません。たぶん資産運用に一生遭遇しない人もいます。それをわずか10歳とかで経験できたら、末恐ろしいです。

家計を公開

これは文字通りですね。 もう公開しちゃいましょう。僕は子育てしたことないからデメリットはわからないけど(へそくりできないとか?w)、公開して良いことの方が圧倒的に多いと気がします。

それで、数億円の家族の生涯の資金繰りを一緒に考えるんですよ。子供と。 あと当然夫(もしくは妻)も巻き込みましょう。そしたらコミュニケーションも増えていいんじゃないかな?明らかに足らないよねってなったら、稼ぎ頭は立場ないですが、でもそこからどうやったら家族の総収入を増やせるか、コストカットをできるか、子供含めて家族全員で考えればいいんです。

冒頭の話にもどります。もうみんな忘れてますが、女性の方が体験や物語にお金を払うってやつです。もちろん明日に続きますw 女性という制限は一旦はずそうかな。ここにいるみなさんは体験に価値があることはお気づきかと思います。だからサロンにいてくれるはず。さて、宿題です。明日は〜〜・・・

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と言う感じでオンラインサロン内で記事を書いています。

最後まで読んでくれてありがとう!
それじゃ、またね!

オンラインサロンではこのような記事を、サロンマガジンとして月に20本書き下ろしています。

大河内薫マネリテ戦略室

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ABOUT ME
大河内 薫
大河内 薫
㈱ArtBiz CEO・税理士。「お金の教育を義務教育に導入するために発信」 「日本一発信する税理士」Twitterフォロワー5万人超、YouTubeチャンネル登録者22万人超。最新メディアやSNSでお金と税金の知識をカジュアルに発信。メンバー400人超 オンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室」運営。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(SANCTUARY BOOKS)は発売1年9ヶ月で10万部超のベストセラー。日本では稀な芸術学部出身の税理士として、クリエイターやアーティストを熱烈支援。芸能・芸術・クリエイター特化型税理士事務所を経営。取材ご依頼大歓迎です。
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